The Graphic Exhibition 2019

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「síː」

自分の地元の海に辿り着いた漂流物とゴミの写真集 私の地元の海にはよくゴミがポイ捨てされて流れ着いてきます。その量は市でさえ詳しくは把握していません。 普段あまり意識しないで目を向けてこなかった地元の海を「ゴミが多い海」で済ませず目を向け視点を変えました。 流れ着く前や捨てられる前に物語性を感じることが出来ます。そんなゴミ、漂流物を1つ1つ撮った写真集です。

Igarashi Reia

写真、とにかく空を撮る事が好きでした。 撮っているうち空の青さが海のようだったらなと思うようになり、空を海のように撮れないかと思うようになりました。 そんな事があり出来た過去の作品たちです。

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「空」

空を、青空を撮る事が好きでした。 空なのにどこか海のようにも感じられる様な青空です。

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「紺瑠璃のペンギン」

写真とイラストを組み合わせた作品です。 空を飛ぶ事ができないペンギンを空の写真に描き飛んでいるような雰囲気を目指しました。 また、写真の空も海のような空を目指していたので泳いでいるのか飛んでいるのかそんな不思議な作品をつくりたいと思い作りました。